R/D 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル レビュー


「俺はウィザード。お節介な魔法使いさ」

というわけで今回はR/D 仮面ライダーウィザードのレビューをします。

「Life is SHOW TIME instrumental」


パッケージ

本体

後ろ


腕長3頭身。

付属パーツ

ウィザーソードガガンモードに交換手首も2種付属。
ウィザーソードガンは付け替えで必殺モードも可能となっている。

顔アップ


クリアパーツが使用されており、見た目は瑞々しいミニトマトのような…違うか

腰アップ


胸の宝石はクリアパーツではなく普通の塗装だが、各部キレイに塗装されている。

リングホルダー


こちらもちゃんとフレイムが抜けた状態で、多少雑さが目立つものの、しっかり塗装されている。
ちなみに肩にあるドラゴンの意匠はプリントで再現している。

『ヒー!ヒー!ヒーヒーヒー!』

「さぁ、ショータイムだ!」

ここからテキトーに

キック


これが限界。

「なら───」

「!!」


指輪DEパンチはダメ。…そもそもグーの手がない。

『コネクト』

『プリーズ』


ウィザーソードガン装備。




くるくるしながら撃つイメージ。



着地して必殺。

『シューティングストライク!』

『ヒーヒーヒー!』


グールを一掃。


フィギュアーツからソードを拝借


斬る



見たことある構え



からの突き

必殺。

「ハッ!」

『スラッシュストライク!!』

記憶にない

トドメに

「フィナーレだ」


『チョーイイネ! キックストライク! サイコー!!』

「はぁぁぁ…!!」

「フッ!」


「ダアァーッ!!」


ストライクウィザードで〆

造形に関しては文句はなく、よく動きます。
強いて言うならばフィギュアーツ版みたくポロリがわりと多いのと、ローブが固定なので脚の可動が制限されてしまうところ。
付属パーツも控えめな印象なのだが、あまり問題はない。

初のR/Dでしたが、プライズ品とは思わないほどクオリティは高いものでした。

以上。
R/D 仮面ライダーウィザードのレビューでした。
おわり